2016年5月19日木曜日

サッカーチェコリーグ(2016年5月14日 Sparta Praag 対 Vysočina Jihlava)

514日、チェコの首都プラハに行ってきました。チェコのサッカーリーグは最終節を迎え、Sparta PraagVysočina Jihlavaの試合を観戦してきました。今回のチェコ旅行の目的は、フットサル観戦でしたが、運良くフットサルの開催前にサッカーも同じ場所で開催しており、この日は、サッカーとフットサルを同じ日に観る事ができました。なんて幸せなことでしょう!以前に、JリーグとFリーグのコラボで、JFの共通観戦チケットなんて企画もありましたね。
 
思い付きで観戦に行ったので、チケットは事前購入してません。スタジアムのチケット売り場に行き、「どこでもいいから、一番安いのちょうだい」と伝えると、250チェココルナと言われました。(1チェココルナ=約4.5円)

 チケットを確保し、安心した所で、腹ごしらえにホットドッグを購入。焼きたての30㎝ぐらいの長ロングソーセージを、うすーいパンで挟んで食べます。こちらは1個が45コルナでした。欧州はどこに行ってもソーセージが美味しい。観戦の友には最高です!(ビールを飲めたらさらに最高なんでしょうが、僕は飲めないので、コーラで流し込む)

 スタジアムに入ると、選手の練習が終わり、開会式のようなイベントをしている最中でした。来場率は座席の20-30%程度でしょうか。プラハサポータ側以外は、ほとんど自由に座れます。座席チェックの係員もあまり厳しくないので、どこでも好きな場所に座れる様子でしたが、とりあえずチケットの指定する場所に足を運ぶと、そこはプラハサポータの集団がいる端っこの方の席でした。

 プラハのユニフォームは右が赤、左が白に分かれていて、先週見に行ったフェイエノールトとそっくり。スタジアムもフェイエノールトスタジアムと同じように、サッカー専用なのでピッチとスタンドの距離が近い。ユニフォームとスタジアムはフェイエノールトと似ていましたが、サポータは全く違う。紳士的なフェイエノールトサポータと対照的に、プラハのサポータは過激!応援席の最前列には、サングラスに上半身裸の男たちが立ち並び、その中心にはマイクを片手に騒ぎまくるリーダー。大声で叫ぶ声援は、スタジアムアナウンスのように、スタジアム中に響き渡ります。そんなのアリ?更に、TVではお馴染みの発煙筒も出てきて、得点をするたびに、どんちゃん騒ぎ。この試合は、プラハが5点も得点したので、お祭り騒ぎの様子でした。
 
試合の内容よりも、サポータの動向が気になってしょうがない試合でしたが、試合自体は、守備の連係に欠けるVysočina Jihlavaがプラハ個人突破をゆるす機会が多く、押され気味でした。チェコの選手は全く名前と顔が一致しませんが、さすが欧州はプレーの質が高い選手が多い。オランダと比べると、パスのスピードが遅く、球際の攻防がおとなしく感じましたが、これはこれで十分楽しく見れるレベルです。

欧州サッカーというと、スペイン、イタリア、イングランド、ドイツが頭に浮かびますが、その他のリーグも十分楽しめるはず。地域特有の楽しさを探しに、観戦続けていきます!
 

 

 







 

2016年5月9日月曜日

フットサルオランダリーグ (2016年5月7日 TPP vs asv LEBO)

もうすっかりフットサル観戦が日常生活になってきました。
今日は、17時に日本人フットサルチームでの練習をした後に、Rotterdamまで車を走らせてフットサルを観戦してきました。
オランダリーグのプレーオフ第2戦は、リーグ戦第2位のLEBOと第3位のTPPの試合でした。
今回の場所は、TPPのホームであるRotterdam、フェイエノールトスタジアムの横にあるTopsportcentrumという室内スタジアム。
今まで僕が見たオランダのスタジアムの中では一番立派で、両サイドに上下2段の観戦場所があり、ざっと1000人ぐらい収容できる大きさがありました。

一階のチケット売り場で、5ユーロを支払い、手の甲に支払い印のスタンプを押してもらって入場。
試合開始20:15の30分前に入り、練習風景も見れました。
この両チームは、試合前のアップでも、しっかり組織的に準備をしていて、統率されている感あり。
先日見たMarleneは、私服のおっちゃんが中に入ってアップしててから。。。

試合は、序盤から激しい攻防の連続。さすが、負けられない試合です。
LABOが1点先取した後、ホームのTPPがすかさず同点ゴール。さらに逆転。
試合開始10分で2-1となり、さあ、この続きはどうなるの?と思ったら、ホイッスルが鳴り、試合中断。
あれ?早めのタイムアウトかな、と思いきや、様子がちと違う。
何やら観客の方でザワツキあり。
と間もなく、選手が全員退場するじゃないか?!
オランダ語放送が流れるが、全く聞き取れず、いったい何が起こったのか把握できない私。
しばらくすると、会場の外から救急隊が入ってきて担架を持ってきた。
どうやら観客の体調が悪くなったようだ。
試合がしばらく中断したため、再度両チームに5分間のアップ時間が与えられ、ゲーム再開。
(もう、この時点で、21:15ぐらい。。。帰りは何時になるの?)

ゲーム再開後も、お互いに気合が入りまくり!
ホイッスルが鳴るとすぐに攻防が始まり、LEBOが同点弾。さらに逆転!
両チーム、気合が入りすぎて、ファールがどんどん増える。
気が付けば前半の残り7分の時点で、すでに両チーム5ファール。
次のファールはPKとわかっていながら、きわどいプレーが続き、第2PKが続出!!
結局、TPPが3本、LEBOが2本のPKを得て、お互い1本は外してしまい、前半終わり4-4の同点。

面白い試合展開は、後半も続き、シーソーゲームの展開。
総力戦となった戦いは、ホームの利か、TPPが精神的に有利に進めることができ、6-5で残り2分。
LEBOはここでパワープレーを仕掛けるが、ゴールを割れず。
反対に、TPPのゴレイロにパワープレー返しをくらってしまい、ゲーム終了。

スピード感があり、真剣みのある戦いで、面白かったです。
途中で、ファンと選手のいざこざもあったりしましたが、大声をあげて選手を応援するファンは素晴らしい。
会場に一体感があり、最後のホイッスルの瞬間は、ファンが会場に流れ込み、選手と抱擁。
日本では考えられない光景ですが、なんだか羨ましく、日本とのスポーツ観戦の違いを感じた試合でした。

試合が終わったのは22:30。フットサルで2時間を超える試合を見たのは久しぶりでした。
疲れました!


試合の様子はYouTubeでも見れます!
https://www.youtube.com/watch?v=Nn3C5KwiiV8











2016年5月7日土曜日

フットサルオランダリーグ(2016年5月6日 Play Off 第一戦 Knooppunt vs Marlene )

オランダの2015-2016フットサルリーグは12チームで行われ、先月、全22試合が終了して順位が決まりました。しかし、これで優勝が決まったのではなく、上位4チームでプレーオフをして優勝を決める方法を取っていることが、やっとわかりました。(笑)

1位vs4位、2位vs3位の試合をホームアンドアウェーで2試合して、
その勝者が優勝をかけて試合をする、ということですね。

プレーオフの第一戦(1位のKnooppuntと4位のMarlene)が、5月6日20:15、MarlenのホームであるHeerhugowaardで開催されました。アムステルダムから50㎞ぐらい離れた町で、車で1時間弱でした。

今回は、プレーオフということで、今まで観た2試合よりも、観客も多く、会場のデコレーションも増えていて、盛り上がった試合になりました。ちゃんと、チケット売り場もありましたし、パンフレットも配ってました。でも、日本人は僕一人のようで、なんだこいつは?という目で見られてたかな。。。

Knooppuntは、体格がしっかりした選手が多く、足元の技術もしっかりしていました。戦術は、後ろの三人でボールコント―ロールしながら、ピボに当てて、正面突破するパターンが多いです。Fリーグで言うと、オーシャンズに近いイメージですね。

Marleneは、若い選手が多く、体格も細め。前半はKnooppuntにボールを保持される時間が多く、自分たちの戦いができていない様子でしたが、後半は4人の連動した動きが増えてくると、相手のスキができて、得点にもつなげることができました。スピード勝負のチームっぽいです。


試合は、3-2でKnooppuntが勝利。前半2-0で折り返した後、後半は拮抗状態が続き、終盤になり、Knooppuntのドリブル突破から追加点。最後はMarleneがパワープレーを仕掛け、何度もパワープレー返しの危機を迎えながらも、残り1秒で、追加点で、3-2に。ホームアンドアウェーなので、この最後の追加1点が後で影響を与えるかも。

この試合の全プレイは、こちらで見れます!
https://www.youtube.com/watch?v=9BvP9wyTri0



 
 
 
 
 


 
 

2016年5月5日木曜日

フットサルオランダリーグ(2016年4月29日 Knooppunt vs Volendam )

オランダに来て2回目のフットサル観戦。
今日は、前回と同じく、アムステルダムにある室内スタジアムのSpolthallen Zuidにやってきました。
オランダフットサルリーグ最終節です。
首位のKnooppunt(16勝1分4敗)と11位のVolendam(4勝6分11敗)との対戦。
順位が物語る通り、戦力に大きな差があり、黒色のユニフォームのKnooppuntが終始一方的に攻める時間が多かった。
Volendamは若い人が多く、体の線も細いので、当たり負けをすることが多く、
その結果、後ろでのボール回しから、一か八かの縦パスの展開がほとんど。

試合全体に盛り上がりに欠け、6-1でKnooppuntの勝利で終わり。

試合後も、何のイベントも起こらず、選手はベンチに消えていく。。。
あれ?最終節なのに、こんなんでいいの?と思う私。

この試合のハイライトはこちらで見れます。
https://www.youtube.com/watch?v=yO6VCb6kn-k





2016年5月2日月曜日

フットサルオランダリーグ(2016年4月23日 asv LEBO-Groene Ster )

オランダの一部フットサルリーグを観戦してきました。
プロリーグなのかどうか、よくわかりませんが、
オランダにある数あるフットサルチームのトップリーグであることは間違いないようです。

※ちなみに、オランダ語でフットサルのことは、Zaalvoetbal(ザールフットボール)と言います。
 オランダでは33万人の競技人口がいるそうです。

4月23日、この日観戦したのは、アムステルダムのチーム「asv LEBO」とVissingenという街にある「Groene Ster」というチームです。
場所は、アムステルダム市内のSporthallen Zuidという室内スタジアムです。
https://www.amsterdam.nl/sport/waar-sporten/sporthallen/sporthallen-zuid/

オランダ人のフットサルを見るのはこれが初めてだったので、楽しみにしてました。
感想は、体が大きい!
小柄な人が集まる日本のフットサルとは違い、こちらは180,190cmは当たり前。
まあ、180cmでもオランダ人にしてみたら小柄なのかもしれませんが。。。
そういうわけで、体はごっついです。

体が大きい分、パスのスピードはアジアのフットサルより早いと思いますが、
機敏に動く意味での体の動きの速さは、アジアに劣ります。
ちょこちょこ横に動くシーンはあまりないですね。
足技も、Fリーグの選手よりも劣ってるんじゃないかと思います。

欧州のフットサルは、縦への展開が速いイメーいジを持っていましたが、
今日の試合は、そこまでの速さをかんじませんでした。
その辺もチームにもよって違うと思うので、今後、もっと見てみたいです。

さて、試合の方は、ホームのasv LEBOが序盤から得点を重ね、あっという間に5-0とリード。
攻め手に書いていたGroeneも、パーマのかかった兄ちゃんが途中から奮起して5-4までおい上げましたが、最後は8-4でLEBOが勝ち越しました。
LEBOは、現在リーグ戦で2位のチーム。

 







 




2016年4月15日金曜日

アムステルダムのフットサル

オランダに来て2週間。
生活も落ち着いてきたので、早速、フットサルに行ってきました。
こちらでは、やたからすと言う名前の日本人チームがあり、
オランダ人に混ざって十数チームでリーグ戦をしているそうです。

屋内コートで、25分ハーフ。
時計は止めないけど、結構長い時間です。
久しぶりの試合で、完全にバテバテでした。
やたからすは若い人も多く、前半4ー4で折り返し、
後半はスタミナ勝ちで、結局7-4で勝利を収めました。

ファー詰めでシュートを外してしまい、得点することはできませんでしたが、
次回は体力をつけて、もっと動き回りたいです。

※オレンジユニがやたからす。


2016年4月3日日曜日

オランダのフットサル事情 其の壱

2年9ヶ月住んだ徳島を離れ、日本から約1万キロ離れたオランダのアムステルダムにやってきました。

到着したばかりですが、早速現地突撃レポートに行ってきました。
と言っても、ホテルの周りを適当に散歩して、偶然見つけたスタジアムに入ると、
たまたまフットサルをしている現場を見つけただけなんですが。

でも、偶然でも、見つけてしまうのが、我ながらスゴイ。
右も左もわからず歩いても、フットサルに出会えるなんて、
これはフットサルの神様がついているに違いないです!

ここはアムステルダム市の南側にある体育館で、
中には4面の立派なコートがありました。
どちらかというと、ミニサッカー的な動きをする人が多かったですが、
沢山の人が集まり盛り上がってました。

フットサルの発祥は、イギリスやオランダのインドアサッカーという話もありますので、
オランダでは一般の市民が遊ぶスポーツのようです。
オランダは一年を通して天気が悪い日が多いようですので、
インドアスポーツは好まれるのかも。

まだアムステルダム到着3日目ですので、あまり詳しいお話はできませんが、
また、ネタを探してきますのでお楽しみに!