去る者は追わず。《「孟子」尽心下の「それ予の科を設くるや、往(さ)る者は追わず、来たる者は拒まず」から》自分から離れて行こうとする者は、その意志に任せて、強いて引き留めない。
確かに、自ら離れるような人は、それなりの思惑がある訳で、自己中心で引留めをすることは安易にするべきではないと思うが、去る者ならぬサル者であれば、話は違う。
サル者=BS日テレのテレビ番組 フットサル体感番組、今年の4月から始まった。ここでは、「サルモノ」と読まずに、「サルモン」と読む。www.bs4.jp/sarumon/
さて、このブログで言う所のサル者とは、テレビ番組とはちょいと違う。
もちろん、フットサルをする者、フットサルを愛する者、フットサルで食ってる者でしょう。
街のフットサルコートで蹴っている一般人、Fリーガー、日本代表選手、海外リーグ選手、みんなサル者。
フットサルをする者であれば、追わなくてよいでしょうか???
いや、絶対追わねばならぬ。
追うべきだ。
追え!追え!追え!!!
ということで、つけられたのが、このタイトル。
「サル者は追え!」
日本、その他各国のサル者を追いながら、綴っていくブログにしたいと願っております。
0 件のコメント:
コメントを投稿