2013年10月24日木曜日

後ろを向くと良いことがある?

守備のとき、相手の前に構えてコースを切っていたつもりでも、
あっさりパスを通されることがある。
それは、相手の前線の選手の動きを把握していないから。
狭いコートで走り回るフットサルは、
攻撃側も少しのスペースに動いてパスを受けようとする。
だから守る方は、いつも相手の場所を確認しないといけない。

プロ選手は、守備をするときは、頻繁に首を振って、相手のポジションチェックを怠らない。
意識して首をふれるかどうか。
そこがpointだ!

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